2008年のブラジル日本移民百周年を記念して『第46回ブラジル相撲選手権大会』『第12回南米相撲選手権大会』『第10回ブラジル女子相撲選手権大会』が7月21、22日、イタクァケセツーバ市営体育館のスミヨシ・ナカハラダ土俵で開かれた。ブラジル選手権は、11月にタイで行われる世界選手権出場選考会を兼ねる。
大会に先立ち西林万寿夫サンパウロ総領事は「イタクァケセツーバ市はブラジル日本移民百周年を記念して『スミヨシ・ナカハラダ土俵』を新設したと聞く。日本伝統文化に対する同市の配慮に深く感謝する。相撲は豊作祈願の行事として行われたもので、古事記、日本書紀の神話、伝説にも登場する。日本の国技である相撲をブラジルに広く普及してきた関係各位の努力に敬意を表するとともに衷心より感謝する。大相撲の大ファンである私は、近い将来ブラジル人横綱の誕生をぜひ目にしたいと期待している」とメッセージを寄せた。
【ブラジル相撲選手権大会の優勝者】( )はチーム名
◎幼年の部=ルッカス・アブラヤ(サンパウロ)、◎少年の部=スレイマン・オヴェイス(サントアマーロ)、◎準青年の部=ジャイロ・パトリシオ(パラ州)、◎青年軽量級=ファビアノ・クロダ(聖南西)、◎青年中量級=カルロス・ラウチ(リオグランデ・ド・スル州)◎青年重量級=ジュリオ・セザル・ビエイラ(聖南西)◎青年無差別級=タカヒロ・ヒグチ(サンパウロ)
【南米相撲選手権大会の優勝者】
◎個人軽量級=ファビアノ・クロダ(ブラジル)、◎個人中量級=リカルド・アオヤマ(ブラジル)、◎個人重量級=ジュリオ・セーザル・ビエイラ(ブラジル)、◎個人無差別級=リカルド・アオヤマ(ブラジル)、◎団体1位=ブラジル、2位=パラグアイ、3位=アルゼンチン
【ブラジル女子相撲選手権の優勝者】
◎幼年=ドロテイア・フランシエレ(聖南西)、◎少年=ジョイセ・デ・リマ(ノーバ・セントラル)、◎準青年=ロウイーゼ・B・クストジオ(パラナ)、◎青年軽量級=ルシアナ・ワタナベ(ノーバ・セントラル)、◎青年中量級=サヌーザ・シャーガス(ノーバ・セントラル)、◎青年重量級=ジャケリーネ・シウバ(パラナ)、◎青年無差別級=ジャケリーネ・シウバ(パラナ)