大竹富江さん、サントス市から表彰される
造形作家の大竹富江さんが、ブラジル日本移民百周年を記念し、サントス市に巨大なモニュメントを寄贈する。モニュメントはサントス市に建設予定のオンダス・サントス21公園に設置される予定。11月27日には「ジョゼ・ボニファシオ功労賞」として、勲章と表彰の授与式が行なわれた。
授与式では、ウジミナス・コジッパ製鉄社のオマール・シルバ・ジュニオ取締役から、モニュメント製作のため65トンの鉄鋼が寄付され、ユニー合弁会社(クリスチーナ・エレーナ・デ・ラセルダ代表)が、製作費として50万レアルを提供することを発表した。大竹さんのモニュメントは幅20メートル、高さ15メートルに及ぶ。富江さんの息子で建築家でもあるルイ・オオタケ氏がプロジェクトの指揮を務める。