移民が作った移民の歌−日本文化週間で
【NB編集部】6月14日から22日までサンパウロ市のアニェンビ会場で行われる日本文化週間(Semana Cultural)の初日(14日)午前10時から、日伯音楽交流協会(大村吉信会長)主催の「移民の歌」が、同会場大講堂で行われる。同協会の生徒が作った歌や踊り、約30曲が披露される。歌は、出場者自身の移民経験や心情、百年の歴史をうたうといった「移民が移民を歌う」イベント。出場者は6歳から80歳までにわたり、50人が踊る「ブラジル日本移民百周年祭り唄」も披露される。同協会の大村博子副会長は「派手さはないが、移民を体現するようなイベントにしたい」と話し、多くの来場を呼びかけている。