パラナ州高裁に初の日系判事
【NB編集部】
パラナ州高等裁判所で9月20日、裁判所判事の任命式が行われ、日系人のリジア・マチコ・マエジマ氏が任命された。同氏のほかに、ルイ・ムジアッチ氏、レアルチス・フェヘイラ・ゴメス氏が任命された。3氏は退官したルイス・セザール、アントニオ・ドミンゴス・ハミナと、ニール・カーランの各判事の後任となる。マエジマ氏は、同州高等裁判所の判事に就任した初の日系人となった。
マエジマ氏は1984年、ウニオン・ダ・ビトリア司法管轄区の52司法局代理裁判官としてキャリアをスタート。1986年には司法区判事としてペロラ司法管轄区、アンジラー司法管轄区で勤務した。1989年、刑事裁判官に昇進、ゴイオエレー調停裁判所、カスカベル司法管轄区などで勤務した後、ロンドリーナ裁判所で第二級の司法権を持つ刑事裁判官として活躍していた。