【NB編集部】改修工事を終えた日伯友好病院の外来総合診療所「Ambulatório Externo II」の開所セレモニーが2月27日に行われ、医師ら病院関係者に加え、運営母体のサンパウロ日伯援護協会関係者が集まった。
同診療所の改修工事は昨年12月から始まり、約3カ月、50万レアルをかけて内装工事などを行った。関係者によると、昨年の同診療所の応対患者数はおよそ7万2千人で、再開所後も同規模の応対を見込んでいるという。新しい診療所には、16の診察室が備えられ、23の診療科に対して70人の医師が持ち回りで対応する。
同病院に20年勤務するオズヴァルド・コウジ・コガ医師(泌尿器科)は、新しくなった診療所について「病院にとって非常に強力な施設となる。患者に対してさらに快適に集中して応対することができるだろう」と話し、開所を祝った。
同診療所の診察時間は、月曜日から金曜日まで午前7時から午後7時まで、土曜日は午前7時から午後1時までとなっている。日曜日は休診。3月3日から応対している。